• 生産品紹介
  • 当社の特長強み
  • 製造工程
  • 新しい可能性
  • JSilkコンセプト
  • シルクゲル
  • PhotoGallary
  日本では、古くから繭(まゆ)は大切に利用されてきました。生糸に向かない繭は真綿(まわた)にされ、その真綿をつむぎ、 紬糸(つむぎいと)が作られました。そうした素材を利用して各地で特長のある絹織物が生産されるようになったのです。

また、繭の中にはサナギがいますが、このサナギは、高タンパクですので、食用や魚のえさとして使われたので、 繭には捨てるところがありませんでした。このように、蚕(かいこ)は、古代から日本人の生活の中で生きてきました。 そして、明治、大正、昭和初期までの日本経済を支えたのは、対欧米輸出産業の花形である生糸であったのです。
   
  弊社は、明治20年の創業ですが、その前身は、松が岡開墾場における養蚕業です。 日本が生糸輸出でにぎわったことも、生糸の価格が暴落してつらいこともずっと耐え忍んで今日に至っています。 当社は、どのような状況下であっても、製糸業としての位置づけを守り続けているのです。
   
  産業の規模が縮小していく中での事業継続には、様々な困難がつきまといます。 しかし、世界に冠たる生糸生産技術・ノウハウは、世紀を越えて受け継がれており、現代に生きる私達はそれを更に継続・発展させていく使命を有しているのです。

  国産シルクの良さを、より多くの方々に理解して頂くという想いをこめてサイトをリニューアル致しました。 今年6月から再開予定である、「J-SiLKとくらす」には、ジャパン・シルクを大切にし、研究開発を活発に行い、生産技術を発展させ、より良い品質の製品を皆様にお届けするということを コンセプトとして、メーカーのインターネットによる直販にも挑戦しております。