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繭糸の成分は、天然のタンパク質で、表面にはセリシン(25%)、 内部にはフィブロイン(75%)という構成になっています。
絹糸だけでなく、この絹タンパクの応用が様々な研究により可能に なってきています。
     
  1.コスメ製品への応用
     絹タンパク質は、グリシン・アラニン・セリン・チロシンなどのアミノ酸から組成されており、それは人間の皮膚を構成するコラーゲンと同様です。
 これらは、肌にやさしい化粧水として利用されています。
     
  2.食品への応用
     絹タンパクは、高コレステロール血症の予防、アルコール肝臓障害の予防活性酸素の消去などの健康効果が期待できます。絹を入れると麺の食感や弾力、光沢・麺のコシが良くなり、かつ、これらの機能性は麺をゆでた後も変わらない事が山形大学農学部の試験で確認されております。
 そこで、鶴岡の絹入りうどん・麦きりといった麺として製品化されており、ラーメンにも加えた事例が出てきております。
     
  3.抗HIV物質への応用
     絹フィブロインは、血液凝固抑制作用メカニズムを有しており、しかも細胞毒性のない抗HIV物質としての応用が可能であるという研究成果が出されました。